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仙台第8回練習報告

10月16日の仙台練習の出席者は、女声41名、男声17名でした。曲の練習は岡崎先生の指揮、伴奏は石垣さんです。
  • パート練習
    予定を1時間早めて、男声、女声に分かれてのパート練習を行いました。指導は男声が平川さん、女声が斎藤廣子さんです。

  • 斎藤廣子さんのボイトレ。

    斎藤さんの「萩」でのボイトレデビューです。ボディアクション満載で、伸び伸びと声を出す方法を伝授してくれました。「自分の合唱団では、もっとハチャメチャなことをやってるのョ」ということでしたが、いずれはこちらでもそれを披露してくださることでしょう。

  • 海の匂い
    かなり歌ってきた曲なので、何度か通して、全体の流れをつかみました。男声は45ページの最後が休みなので、46ページに変わるときに、しっかり「まずしい」を準備するようにとの指摘がありました(前のページの最後に、歌詞を書いておくこと)。

  • 青葉城恋唄
    練習番号1番の男声のメロディは、ベースの音色で。
    サビの部分、「ときはめぐり またなつがきて」、「あのひとおなじ ながれのきし」などは、それぞれワンフレーズで歌うこと。
    練習番号4、6の混声全体のメロディになったところは、堂々と。

  • 明日に架ける橋
    101小節の歌詞の変更(「I'll sailing」→「I'm sailing」)を確認しました。
    (山江私見)107小節のテナー、最初の二分音符は「G」ではなく「A」もしくは「E」であることを、石垣さんには確認。さらに確認をお願いします。

  • Ezekiel
    「Ezelul saw de wheel」という部分は、「いじくる、そー、で、うぃーる」という感じで歌い、次の「Way」につなげる。「くる」の最後は短く切る。
    後半divisiになったところからの歌い方は、こちらを参照して下さい。

  • 走る海
    後半練習番号5番から練習しました。特に「うねりよ」での掛け合いでベースが遅れるので注意です。

山江記(きちんとメモを取っていなかったので、曲順など間違っているかもしれません。何かありましたらご連絡を。)