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本日（６月20日）、仙台2回目の練習が行われました。参加者は、会費の集まりのみの判断で51名(片山夫妻を含み岡崎先生と石垣さんは含みません)でした。前回に匹敵する人数が集まりましたが、新規メンバー13名が来場しましたので、延べ人数は、恐らく70名を超える人数となっています。
岡崎先生は、前日の東京に続き2日間連続の強行軍、さらに検査食でおかゆのみの食事制限中とのことで、考えてみると大変な練習でしたが、その大変さを微塵にも感じさせぬ岡崎先生の指導により、今回も充実した練習を進めることができました。
練習は：
14時〜14時40分 発声練習(水野純子)
14時45分−16時 「君をのせて」練習番号４〜６の小返し練習、全曲通し練習
(73小節４拍目〜77小節(Ending)のAh−−→ＬａＬａ−に当面変更となりました)
16時〜16時20分 「少年時代」練習番号１〜２の小返し練習
16時20分〜45分 「海はなかった」練習番号B(25小節〜50小節)小返し練習
（35小節4拍目の「望んでいた」の部分は、譜面通り歌う）
途中、2回ほどブレークタイムを取りましたが、仙台にしては蒸し暑い日だったので、冷房の効いた練習場からあまり離れない様子でした。
この時間を利用して：
・コール萩の正式参加申込書の記載のお願い
・旅費等の振込の説明 (「何や、やっぱり好いよな」？)
・ホームカミングデーのご案内と参加のお誘い
・次回練習場、川内北キャンパスのご案内
・来年5月7日に予定しているNY壮行演奏会(仮称)の頭出し
（全体企画は次回末光実行委員長からお言葉がある旨伝言）
等々について、解る範囲で広報いたしました。
練習後、石垣さんの伴奏により、岡崎先生○○歳？のお誕生日(6/26)お祝いのHappyBirthdayを全員合唱することができました。
本日は、末光実行委員長、境田実行副委員長共々、海外出張とのことで、急遽、暇人3人組(私以外の海野先生、小川君は決して暇ではありません)が受付対応いたしましたが、女性軍の力強さには勝てず、齋藤敦子先輩や、平川先生夫人(敬子さん)、菅野修一夫人（悦子さん）等の力強いバックアップで何とか乗り切ることができました。
数枚の練習風景の写真を添付しご報告と致します。
水野達夫
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仙台第２回練習報告
